モジュール詳細:バックドアキーパッド
でも飢えがやってきて窓をドンドン「コンコン」窓を叩く音「どちら様?」「”飢え”だよ」「まあ、”飢え“ですって!」
このモジュールは2つのルールシードを使用する。このモジュールに必要なページにアクセスするには、Backdoor Keypad.html#
を検索バーにコピーし、その後ろにルールシードを入力する。
このモジュールは、数字が記載された2×2配列のボタンで構成されている。これらの数字は、読み順に読み取ることでルールシードを形成する。最初のステージに進むには、4つのボタンをすべて押す必要がある。個の最初のルールシードを使用して、ルールシードのマニュアルにアクセスする。
最初のステージには4つのシンボルが表示されている。4つのシンボルすべてが含まれる列は1つしかない。各記号が含まれている列及び4つの記号の位置に注意する必要がある。
次へ進むには、該当する列に含まれる4つのシンボルを上から順に押す必要がある。
処理担当者は、押されたボタンの順序を分析担当者に伝える必要がある。
間違った順序で押すとミスが記録される。
次に、記号の代わりにさらに4つの数字がモジュールに表示される。押されたボタンの順序は、現在のルールシードの末尾に数字を追加する順序になる。これが第2ステージのルールシードとなる。第2ステージに進むには、4つのボタンをすべて押す。
2×2キーパッドは4×4キーパッドになる。16個のボタンにはそれぞれ記号が表示される。
モジュールを解除するには、処理担当者は最初のステージで使用した列及び4つの位置にあるシンボルが表示されたボタンを押す必要がある。シンボルは最初のステージとは異なる場合がある。
4つのシンボルには含まれないいずれかの記号を押すとミスが記録される。