モジュール詳細:もやし
私と男の子は午前三時に豆を揚げている。
このモジュールにはもやしが表示される。一部のもやしは左または右に豆が付いている。さらに、もやしは生/調理済み/焦げた状態である。モジュールを解除するには、食べられるもやしを3つ食べる必要がある(それ以上食べてはいけない)。間違ったもやしを食べるとミスが記録される。食べられるもやしが無ければ、別のもやしを食べてもミスは記録されない。もやしを必要以上食べるとミスが記録されるが、モジュールは解除されたままになる。食べたもやしは見えなくなる。
食べられるもやしを特定する
食べられるかどうかを特定するには、もやしの全ての情報を以下の表に使用する。これにより、もやしが食べられるかどうかが分かる。上から順に見て食べられるもやしを順に食べる。下の表の左/無/右は豆の位置を示している。
左 | 無 | 右 | |
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生 | 下のもやしが上のもやしと一致する(ループ有) | このもやしが上から数えて偶数位置にある | 豆が無いもやしが存在しない |
調理済み | 全てのもやしを見て、右と左に同じ数の豆がある | 常に食べてよい。なお、このもやしは最初に食べる必要がある。 | 下のもやしが食べられない。なお、下にもやしが無い場合はこのもやしは食べられる。 |
焦げている | 同じ特徴の豆が他に最大1つしかない | 調理済みのもやしがない | ちょうど1つのもやしが既に食べられている |