Chronos

モジュール詳細：クロノス

「あなたの叫びは聞き入れられない。恐れることはない、息子よ。私はモジュールを解いていない。」- クロノス

これは、クロノスが処理担当者にギリシャ神の特性やそれと同等のものを選択するように要求したモジュールである。しかし、クロノスは賢明な神であり、いくつかのオプションを変更した。

以下は、候補であるすべての神とその同等物の表である。処理担当者に、矢印のついた一番下のディスプレーを、処理担当者側にある神のローマの同等物に設定するよう指示する。

以下は、神が持つ可能性のあるすべての特性の表である。あなたの神の特性を記録する。

クロノスの無限の知恵により、彼は特性をほんの少しだけずらすことにした…。

特性がどれだけずらしたかを判断するには、左上にあるストップウォッチの縁の色を処理担当者から教えてもらうよう指示する。

金	銀
特性を3ステップ(読み順)戻す。Kingに達した場合はループしない。	特性を5ステップ(読み順)進める。Wineに到達した場合はループしない。

正しくずらした特性とローマ字の同等物を決定したら、処理担当者にディスプレー上でそれらのオプションを選択するよう指示する。

クロノスはこのモジュールに少しでも時間的な雰囲気を持たせたいと考え、時間指定の送信機能を作成した。

送信するには、まず次のエッジワークのルールセットに基づいて処理担当者が送信しなければならない秒数を決定する。

爆弾にシリアルポートが含まれているか、シリアルナンバーに‘JDGE’のいずれかの英字が含まれている場合、処理担当者は2秒のうちに送信する必要がある。
それ以外の場合、爆弾にPS/2ポートが含まれているか、シリアルナンバーに‘GODS’のいずれかの英字が含まれている場合、処理担当者は3秒のうちに送信する必要がある。
それ以外の場合、処理担当者は5秒のうちに送信する必要がある。

実行する前に次の段落を非常に注意深く、全て読むこと。

送信するには、左上のストップウォッチを押す。これにより、処理担当者に送信に必要な秒数が与えられる。次に、「Submit」ボタンを押すよう指示する。時間内に送信できなかった場合、ミスが記録される。

間違った回答を送信してもミスが記録されるリスクがある。回答が正しいかちゃんと確認すること！