モジュール詳細:コマンドプロンプト
爆弾にVistaの古いプログラムをインストールした方が良いなんて誰が考えたんだろうか…
- このモジュールは、ディスプレーと2つのボタンで構成されている。
- モジュールが起動すると、ディスプレーにコマンド、ファイル、拡張子が表示される。
- 下の図を見て、どのボタンを押す必要があるかを確認する。
- 間違ったボタンを押すとミスが記録される。
- 正しいボタンを押すとモジュールが停止する。
- 一部の組み合わせには例外が存在する。詳細についてはセクションBを参照する。
セクションA:組み合わせ表
| AutoExec | ManualDet | RunIndc | ButtonMasher | FileNotFound |
Execute | Y | N | 例外その4 | N | Y |
Open | 例外その2 | N | Y | 例外その3 | N |
Run | 例外その1 | Y | 例外その4 | N | N |
Abort | 例外その3 | N | Y | 例外その2 | Y |
Terminate | Y | 例外その4 | N | Y | N |
Stop | 例外その2 | Y | 例外その3 | N | Y |
セクションB:例外表
例外その1:拡張子がexeまたはcmdの場合、ボタン「Y」を押す。 |
例外その2:拡張子がdllまたはsysの場合、ボタン「Y」を押す。 |
例外その3:拡張子がbatまたはexeの場合、ボタン「N」を押す。 |
例外その4:シリアルナンバーに母音がある場合、ボタン「N」を押す。 |