モジュール詳細:デスノート
「ポテチを取り…食べる‼」-夜神月。
キラは現在、日本の警察庁によって秘密裏に捜査されているため、世間に正義を示すことはできず、さらには逮捕される危険がある。したがって、彼は疑いを逃れる間も正義を確実に果たせるよう、信頼できる友人である、あなたの処理担当者にデスノートとインターフェイスを郵送した。あなたの処理担当者は、新世界の新しい仮の神、新しい仮のキラとなる。
インターフェースには、24時間時計、日数カウンター、デスノート、電話マークのボタンと新聞マークのボタン、それぞれ「RETURN」、「PASS ON」、「GO ON」と書かれた3つのボタンがある。
24時間時計は、デスノートに書かれた犯罪者を「削除」する時間を追跡するためのものである。また、特定の「削除」を特定の時間と分に実行するよう制限することもできる。これについては、3ページの『時間制限』を参照すること。
日数カウンターは、処理担当者が仮のキラとして何日間活動したかを記録するためのものである。各日は00:00:00に始まり、23:59:59に終わる。
デスノートは表紙をクリックすることで開くことができ、デスノートを開いた状態で左ページの左上隅を押すことで閉じることができる。左ページのデスノート内には、選択可能な文字と記号(右下の Enter キーとその左の Delete キーを含む)があり、処理担当者は [名前] [死亡時刻 (時:分:秒)] [死因]の形式で、その日の犯罪者を書き込んだり、文字を削除したりすることができる。エンターキーで犯罪者のエントリーを区切る。エンターキーを押した後、それ以前に書かれた文字は削除出来ないので、慎重に書くこと。また、死因には制限があるため、3ページの『死因の制限』を参照すること。
電話マークのボタンは、本物のキラに電話をかけるためのものであり、押すと電話をかけることができるが、処理担当者がキラになって4日目までは安全ではない。処理担当者が逮捕される危険性があるためである。安全に実行できるようになった場合、処理担当者は毎日キラに電話して、キラが処理担当者に従わせたい特定の指示があるかどうかを確認する必要がある。キラは指示を繰り返すことが好きではないことを覚えておくこと。キラは、最初の3日間は、処理担当者がニュースを聞いて正しい犯罪者を削除することを指示なしで理解できると想定している。
新聞マークのボタンを押すと、その日のニュースの一部が流れ、犯罪者の名前*が読み上げられることがある。ここで、処理担当者はデスノートを使用してその日の正しい犯罪者を「削除」するために必要なすべての情報を取得する。処理担当者はニュースを何度でも再生することができる。