モジュール詳細:色抜き格子

構造は基礎がなくては成り立たない。機能の基礎は論理である。制御の本質は機能である。

  • 開始時に、3つの色がそれぞれ2個、残りの2つの色がそれぞれ5個でない場合、間違ったモジュールを参照している。
  • 下記のフローチャートの開始場所を決定する。列はB1の色を参照し、段はB4を参照する(アルファベットは左から右の順に列を指し、数字は上から下の順に段を指す。)ミスが記録された場合は、再び同様に開始場所を決定する。
  • モジュールの左上の正方形を見る。その色が現在のフローチャートの位置に記されている場合、「P」の矢印の方向に移動して、正方形を押す。そうでない場合、「N」の方向に移動する。そして、次の正方形に移動する。
  • 「次の正方形」は現在の正方形のの正方形である。一番の正方形の『次の正方形』は1つの一番の正方形である。
  • 色はB(青)、G(緑)、M(マゼンタ)、R(赤)、Y(黄色)である。