モジュール詳細:英語検定

君は今まで誰がこんな文章読むかあと考えて、ミススペルも気にせづに単語を好きに書いてきた。しかし今、君の命は君の文法力にゆだねられており、しかもこの爆弾も文法にひどく厳しい。 もっと真面目に授業を受けていれば良かったのだろう。

...ああ、このやろー

詳細は 付録:文法 を参照。

  • 液晶に斜体の単語/文章を含んだフレーズが表示される。
  • 斜体に入る正しい単語/文章を選択する。
  • 複数の単語が正しいと思われる場合でも、正解は一つしか存在しない。
  • 全三問にすべて正解してモジュールを解除する。
  • 途中でミスした場合は、第1問からやり直しとなる。

付録:文法

英語モジュールに使用される文法事項

この付録には英語モジュール及び英語特殊モジュールに使用される文法事項を簡単に説明するものである。

主語とは動作の主、目的語 とは動作の対象を意味する。例:“I buy milk.” I が主語でmilk が目的語。

em> の過去形は lay である。
their: 彼らの(もの); there: その場所; they’re: they are の省略
your: あなたの(もの); you’re: you are の省略
I, he, she, we, they: 主語で使用される形; me, him, her, us, them: 目的語で使用される形
less: 不可算名詞に使う; fewer: 可算名詞に使う
who: 主語で使用される形; whom: 目的語で使用される形
defiantly: 反抗的に; definitely: 間違いなく
lead: 名詞で金属 あるいは 動詞の現在形 (導く); led: 動詞の過去形 (導いた)、過去分詞 (導いたこと)
cite: 引用する; site: 場所; sight: 眺め、視界

付録:文法 (続き)

literally とは 文字通り という意味。もし動画を見ていてあなたが“literally died”となったら、あなたの家族や友達は今頃あなたの棺桶の前で泣いているだろう。
もし “should of”, “could of”, “would of”, もしくは “might of” などと書けば、他の大人から笑いものにされるだろう。
“I do” は “I have done” と形を変え、“I could do” は “I could have done” と形を変える。 (例外もあるが非常にレアケース)
its: それの (もの); it’s: it is の省略
capital: ある領土の首都、資本、もしくは大文字; capitol: capitalにある国会議事堂
affect: 基本は動詞で「影響する」だが、名詞では「情緒」。; effect: ほぼ名詞で影響; impact: 物理的影響
i.e.: ラテン語の id est の略で “that is”; e.g.: ラテン語の exemplī grātiā の略で“for example”
peak: 絶頂; peek: 覗く; pique: (特に自尊心を傷つけられての)立腹
allot: 割り当てる、与える; a lot: たくさん; alot: (不正解)
lose: 失う; loose: (服などが) 緩んでいる
than: ~よりも (比較に用いられる); then: その時、もしくはその直後。
complement: 二つのものが競争すること; compliment: お世辞
farther: (物理的に) 遠い; further: (比喩的に) 遠い
number: 量 (可算名詞); amount: 量 (不可算名詞)
to: 不定詞、もしくは対象を表す; too: ~もまた; two: 2
accept: 受け入れる; except: ~以外
threw: “throw”(投げる) の過去形; through: ~を通って、~を貫いて
defuse: 爆弾を解除する; diffuse: まき散らす
statue: 像; stature: 身長; statute: 法令
stationary: 静止した; stationery: 文房具
by: ~の近く、~によって; buy: 買う; bye: さようなら

付録:文法 (続き)

breath: 息をすること; breathe: 息をする
drink: 現在形; drank: 過去形; drunk: 過去分詞、形容詞
discreet: 慎重な; discrete: 別々にする
seas: 海の複数形; sees: seeの三人称単数; seize: 掴む、もしくは奪う; C’s: 一つより多くのC
weather: 天気; whether: ~かどうか
raise: 何かを上げること; rays: 細い光のビーム; raze: カミソリを使う、もしくは広範囲を破壊する
wander: 散漫になる; wonder: 熟考する
die: 死ぬ、もしくはサイコロ; dice: 一つより多くのサイコロ
meat: 肉; meet: 会う; mete: 割り当てる、与える
palate: 口蓋、口の表面; palette: パレット、色を混ぜるための板; pallet: 運搬のための台
このモジュールにおいては、 racket: 騒音; racquet: ラケット。ボールを当てる為のもの。(特にアメリカ英語では、racket は両方の意味に使える。)
perfect: パーフェクト、100%; prefect: 長官、知事、権力者

その他の単語のセット: ad/add, aloud/allowed, altar/alter, arc/ark, baited/bated, base/bass, blew/blue, brake/break, carat/caret/carrot/karat, ceiling/sealing, cent/scent/sent, cereal/serial, choral/coral/corral, coarse/course, creak/creek, dear/deer, discussed/disgust, elicit/illicit, everyday/every day, faint/feint, faze/phase, find/fined, flair/flare, flea/flee, gait/gate, idle/idol/idyll, lighting/lightning/lightening, loan/lone/lend, oar/or/ore, pail/pale, pair/pare/pear, poor/pore/pour, praise/prays/preys, precedence/precedents/presidents, right/rite/wright/write, road/rode/rowed, ring/wring, role/roll, seam/seem, stairs/stares, steal/steel, straight/strait, though/thought/through/thorough, vain/vane/vein, vary/very, wait/weight, weak/week.

余白の不足により、これらの単語の相違点は説明しないが、英語話者にとってはお馴染みであろう。