モジュール詳細:ミトンばくはつ
どこかが違っていれば著作権から逃れられるから、口にさえしなければ大丈夫さ。こね…あっ。まあ、少なくとも我々のゲームは実際に爆発しているんだ!
このモジュールでは、無限のカードからなる裏向きの山札、捨て札の山、3枚の手札が表示される。
山札をクリックすると、山札の一番上のカードが引かれ、手札に加えられる。「ミトンばくはつ」を引いたり、手札がすでに3枚あるときに引こうとしたりすると、ミスが記録され、そのカードは山札の一番上に残る。
捨て札の山をクリックすると、山札の一番上にあるカードが手札ではなく捨て札の山に置かれる。手札からカードを有効*にプレイできるときにこれを行うと、ミスが記録され、カードは捨てられない。
手札のカードをクリックすると、そのカードは捨て札の山の一番上でプレイされるが、3ページに記載されているように、カードをプレイするには条件がある。
間違ったカードをプレイした場合、そのカードは手札に残り、ミスが記録される。
モジュールを解除するには、「爆弾処理」カードを1枚引き、「ミトンばくはつ」が山札の一番上にあるときにそれをプレイする。
N枚目のカードはすべて「ミトンばくはつ」になる。Nはバッテリーの数を5で割った余りに、9を足した数である。モジュールは最初に、このサイクルのランダムな位置から開始する。
連続する2枚の「ミトンばくはつ」の間には、ちょうど1枚の「爆弾処理」カードがあることが保証されている。
*「ミトンばくはつ」カードが山札の一番上にある場合、常に「爆弾処理」カードを置くことができる (置かなければならないわけではない)。 「爆弾処理」カードが手札の最後の有効なカードである場合、プレイする必要はない。それ以外の場合、他のカードと同じルールに従う。