モジュール詳細:永遠に忘る
ステージごとに5桁の数字が表示され、この混乱を引き起こそうとしたことで作成者に怒鳴られるまで、誰もがこのモジュールが元々どのように見えたかを忘れていたようだ。 今、他の誰かが介入し、彼らはどのような代償を払っただろうか?無限である。
上部のディスプレーには、現在のステージ番号/ステージの総数(##/##)が表示され、前のステージのクールダウンが終了するまでの残り時間を示す1桁の数字が表示される。
下部のディスプレーには、いくつかの例外を除いて、モジュールが解除されるたびに5つの数字を表示する。「-----」はステージ番号として使用しない。各ステージの数字を記録しておく。
一定数のモジュールが解除されると、モジュールは入力モードに入る。 入力モードに入っていない状態でモジュールを操作すると、ミスが記録される。
モジュールが入力モードの場合、上部のディスプレーには、モジュールを解除する際に使用する3つのステージ番号が表示される。10桁の数字のボタンを使用して正しい数字を入力する。 左矢印で入力を削除できる。5つの数字を入力すると自動で送信される。
いずれかのステージの正しい入力をすると、そのステージ番号がグリッジする。全てのステージにおいて正しい回答が入力されると、モジュールが解除される。 いずれかの入力が間違っていた場合、ミスが記録され、入力が削除される。
ステージ番号を忘れた場合、数字を入力する前に左矢印を押して再確認モードに入ることができる。このモードでは数字を使用してステージ番号を入力し、再度確認することができる。
左矢印を再度押すと、指定されたステージ番号が有効の場合はそのステージが再度表示され、再確認モードで数字が入力されなかった場合は入力モードに戻る。 いずれかのステージで間違った入力をしてミスが記録されると、ミス無しで再確認モードを使用できる。そうでなければ、再確認した全てのステージにおいてミスが記録される。 ミス無しで再確認モードを使用できるのは、上部のステージ番号が緑色に点滅している時であり、ステージ番号が表示されている間使用できる(いずれかのステージを確認すると使用できなくなる)。
モジュール数が足りなくてステージが作成できない場合は、任意のボタンを押してモジュールを強制的に解除することができる。 この場合はディスプレーが赤く点滅し、ステージが生成されないか特定のステージの回答が作成できないことを示す。