モジュール詳細:緑六角形ボタン
この状況において羨望の的であることは役に立たない。
録音モードでなければ、中央以外のボタンを何度でも押すことが出来る。各ボタンを押すと、固有の音が再生される。
中央のボタンのテキストは、下の楽譜の小節番号を参照している。その小節を見つけ、音符の順番を確認する。モジュールを解除するには、録音モードにおいてその小節の順の音符に対応したボタンを押す必要がある。
中央のボタンを押して録音モードに入る。録音モード時は中央のボタンが点滅する。録音モードを終了するにはもう一度中央のボタンを押すか、間違った順でボタンを押してミスが記録される必要がある。
録音モードを終了すると中央のボタンが点滅しなくなり、押されたボタンは元に戻る。
音楽の基礎知識
注:楽譜では、音符は点と線で示される。音符の位置が高いほど音も高くなる。同様に音符の位置が低ければ、その分音も低くなる。
小節:小節線と呼ばれる縦線が楽譜の中にある。このモジュールでは各小節に6つずつの音符がある。小節は、その小節の左上に番号が記されているものもある。