モジュール詳細:論理ボタン
名前に「論理」が含まれているので、意味が分からないならそれはあなたの責任だ。
論理ゲートについては、付録LOGBTNSX100を参照する。
- このモジュールは、3つのボタン、ステージカウンター、および論理ゲートを示すディスプレーで構成されている。このモジュールを解除するには、3つのステージを完了する必要がある。
- 各ステージにおいて、色、ラベル、及び表示されている論理ゲートに基づいて、どのボタンを押す必要があるかを決定する。
- 1つのステージで複数のボタンを押す必要がある場合、それらを押す順番を決定する必要がある。
- ボタンは読み順に1~3の数字が付けられている。
- ボタンのラベルと色の両方の真偽値を特定する。両方の値を取得したら、それらを論理ゲートに通して答えを取得する。
- 真なら押し、偽なら押してはならない。
- 全てのボタンを押せない場合、押すことができる論理ゲートが出るまでディスプレーを押して変更する。
- 正しいボタンが押されると、モジュールは自動的に次のステージに移行する。
- 正しいボタンを押すと、ボタンの境界線が白く点灯する。
色/ラベルの値の決定
条件が満たされた場合、色/ラベルの値は真である。
色
- 赤 - 青のボタンがない。
- 青 - 別の青のボタンがある。
- 緑 - このボタンから時計回りに1つ次のボタンは紫または白である。
- 黄 - このボタンのラベルが「Wrong」でも「Logic」でもない。
- 紫 - 原色のボタンがない。*
- 白 (薄灰) - 1つまたは複数の原色のボタンがある。*
- オレンジ - 上部のボタンはオレンジではない。
- シアン - このボタンのラベルの長さはちょうど5文字である。
- 灰 (濃灰) - このボタンのラベルは別のボタンのラベルと同じ。