モジュール詳細：殺人
このモジュールは殺人被害者の怨念によって作動している。解除する唯一の方法は真実を明らかにして安らかにあの世に送ってあげることだ。
これは翻訳版のマニュアルである。
- ディスプレーで容疑者(上部)、凶器(中部)、場所(下部)を選択し、「告訴」を押してモジュールを解除する。
- 場所の1つが赤で表示される。これは遺体が発見された場所であるが、殺人が発生した部屋であるとは限らない。
- 下の表を使用し、容疑者と凶器があった場所を特定する。容疑者と凶器は同じ場所になければならない。
- 一部の容疑者と凶器は調査によって除外されており、これらはモジュールに表示されない。
容疑者
- 点灯したTRNインジケーターがある場合は、段5を使用する。
- それ以外の場合、遺体がダイニングで発見された場合は、段7を使用する。
- それ以外の場合、ステレオRCAポートが2つ以上ある場合は、段8を使用する。
- それ以外の場合、単1バッテリーがない場合は、段2を使用する。
- それ以外の場合、遺体が書斎で発見された場合は、段4を使用する。
- それ以外の場合、バッテリーが5つ以上ある場合は、段9を使用する。
- それ以外の場合、点灯していないFRQインジケーターがある場合は、段1を使用する。
- それ以外の場合、遺体が温室で発見された場合は、段3を使用する。
- いずれにも該当しない場合は、段6を使用する。
凶器
- 遺体がラウンジで発見された場合は、段3を使用する。
- それ以外の場合、バッテリーが5つ以上ある場合は、段1を使用する。
- それ以外の場合、シリアルポートがある場合は、段9を使用する。
- それ以外の場合、遺体がビリヤード室で発見された場合は、段4を使用する。
- それ以外の場合、バッテリーがない場合は、段6を使用する。
- それ以外の場合、点灯したインジケーターがない場合は、段5を使用する。
- それ以外の場合、遺体が玄関で発見された場合は、段7を使用する。
- それ以外の場合、ステレオRCAポートが2つ以上ある場合は、段2を使用する。
- それ以外の場合、段8を使用する。