モジュール詳細:偽ビットマップ
1800京以上の組み合わせがある。それらのいくつかはかっこよく見える。それら以外は私を怖がらせる。
このモジュールは、4つの異なる8×8ビットマップを循環する。画面を押すことで、好きなタイミングで画面の循環表示を一時停止/再開できる。
各ビットマップ内には、以下の表の5×5の形状が1つ含まれている。ビットマップ及び形状にループ等はない。
形状の中心のセルがある象限に基づいて、形状のルールが示している象限に対応した数字を押す。象限は全体を4×4に区切った4つの塊のことであり、読み順に1~4の数字が付いている。
| 形状A | |
|---|---|
| この形状がある象限。 | |
| 形状B | |
|---|---|
| この形状の象限と垂直方向に反対の象限。 | |
| 形状C | |
|---|---|
| この形状の象限と水平方向に反対の象限。 | |
| 形状D | |
|---|---|
| この形状の象限と対角方向に反対の象限。 | |
| 形状E | |
|---|---|
| 形状のセルB2が含まれる象限。 | |
| 形状F | |
|---|---|
| 形状のセルD2が含まれる象限。 | |
| 形状G | |
|---|---|
| 象限のセルB4が含まれる象限。 | |
| 形状H | |
|---|---|
| 象限のセルD4が含まれる象限。 | |