モジュール詳細:偽絵文字算

数学は簡単だ。しかし、そうだろうか?

ディスプレーの絵文字を文字に変換し、文字を並び替えて単語を特定し、下のリストから単語を見つける。変換後の文字がA~Jのみしか存在しない場合、異なるモジュールを参照している。
各単語には対応する番号があり、シリアルナンバーの各英字は関数に対応している。

並び替えた後に表示された単語に対応している番号から開始して、左から右にシリアルナンバーの各関数を適用する。
全てを適用した後、下4桁を取得する。各桁はディスプレーの並び替える前の単語の文字に対応している。
4桁を並び替えた単語と一致する位置に再配置し、左側にある0を削除する。これがキーパッドを使用してモジュールに入力する必要があるコードである。

コードを入力したらイコールボタンを押して送信するか、マイナスボタンを押して削除できる。

APEXATOMBITSBURNCHEWCOZYDASHDRUMECHOEPIC
78911825645138526383019754625
FIVEFLUXGNAWGYRIHAJIHELMIAMBITCHJAWSJUMP
55112179098621440325709187129
KEYSKNOTLAZYLIMEMUONMYTHNEXTNOVAOGREONYX
866439567115923967823747095
PICKPOEMQUAYQUIZROSERUBYSNOWSURFTOMBTWIN
28635996111027139961289834252
UNDOUSERVERBVOIDWAVYWRAPYEARYUCKZEROZINC
26717410133928521144999654
英字絵文字関数
A:)絵文字化された単語にある記号数を加算
B=(2を乗算
C(:シリアルナンバー内にある英字のアルファベット上の位置を加算
D)=シリアルナンバーの数字の合計を加算
E:((6からシリアルナンバーの英字の数を減算した結果)を乗算
F=)各インジケーターの最初の英字のアルファベット上の位置の合計を加算
G):{10の(3から今までに適用した関数の数を引いた数)乗の(シリアルナンバーの最初の数字)倍}を加算
H(=まだ適用されていない関数の数を乗算
I:|値を初期値の10倍と現在の値の絶対差にする
J|:インジケーターのラベルにある文字の種類の数を加算
K=|現在の値における各桁の和を加算
L|=各インジケーターのラベルの最後の英字のアルファベット上の位置の合計を加算
M:-)千を加算
N=-(値を現在の値と五千の絶対差にする
O(-:数字を右に1つシフト(最下位桁は最上位桁に移動)
P)-=数字を左に1つシフト(最上位桁は最下位桁に移動)
Q:-(シリアルナンバー内の数字の合計の2乗を加算
R=-)現在の値の数字根を乗算
S)-:現在の値を逆順にする
T(-=値を現在の値と一万の絶対差にする
U:-|現在の値を各桁の数字を昇順に並べた結果にする
V|-:現在の値を各桁の数字を降順に並べた結果にする
W=-|現在の値を2倍して各桁の数字を昇順に並べた結果にする
X|-=初期値に戻し、今までに適用した関数の数を加算
Y(:<初期値を加算
Z>:)現在の値が偶数の場合は2で除算
それ以外の場合は現在の値を3倍して1を加算