2×2のグリッドの正方形ボタンが斜めに配置されている画像。

モジュール詳細:偽サイモンゲーム

これは、処理担当者の時にプレイしたあの表示されるパターンを変えなくてはいけないモジュールの1つに似ているが、これはおそらく常識がほとんどない人が作成した模造品だろう。

モジュールには、4つの点滅する色付きボタンがある。ボタンが以下に示す配置になっていない場合、別のモジュールを見ている。

これはモジュール「サイモンゲーム(Simon Says)」ではない。これは迷路ベースのモジュールとして考える。

モジュールは5色の色を点滅させることから始まる。最初の色はどの迷路を使用するかを決定し、次の2つが開始地点、最後の2つがゴール地点を示す。

ペアの最初の色は列を、2つ目の色は段を表す。

各ボタンを方向(赤=上、緑=右、黄=下、青=左)として使用し、壁にぶつからずに開始地点からゴール地点まで移動する必要がある。

最初の正しいボタンが押されると、モジュールは2色を点滅する。これは現在の座標である。

※2色が同時に点滅する場合、それらを混ぜた色を使用する。例えば赤と黄ならオレンジ(橙)である。緑のボタンは常に単独で点滅する。