モジュール詳細：偽シンボル座標

シンボルこれらの記号はおそらく参考なので、意味が分からない場合はあなたの責任です。

• モジュールには3つのシンボルと6つのLEDが表示され、そのうち3つは色付きである。
• それぞれのシンボルは、表示上のその位置に対応する数値と、他の2つに対応する真理値を順に表している。
• モジュール右側の3つのLEDのうち:
  • 一番上のLEDが点灯している場合、3つのペアの最初の真理値をすべて否定する。
  • 中央のLEDが点灯している場合、3つのペアの2番目の真理値をすべて否定する。
• 3つのLEDの色は、真理値のペアに対応している。どの色がどのペアに対応するかを見つけるには、以下の表から始める:
  1. 爆弾のバッテリー1つにつきそれぞれの色を1つずつ右にずらす。
  2. TRNインジケーターがある場合、色の順序を逆にする。

FF	FT	TF	TT
緑色	黄色	水色	紫色

• LEDの色で示される真理値のペアは、シンボルから受け取った真理値のペアを入力とする2組の論理演算子の望ましい出力である。
  各演算子のセットのうち:
  • 左のセットの演算子1と演算子2は、1番目と2番目に表示されたシンボルから、それぞれのペアの1番目と2番目の真理値にそれぞれ適用され、左のLEDの色のそれぞれの真理値を出力する。
  • 右のセットの演算子2と演算子3は、2番目と3番目に表示されたシンボルから、それぞれのペアの1番目と2番目の真理値にそれぞれ適用され、右のLEDの色のそれぞれの真理値を出力する。
  • 左のセットの演算子3と右のセットの演算子1は、1番目と3番目に表示されたシンボルから、それぞれのペアの1番目と2番目の真理値に適用され、中央のLEDの色を出力する:
    • CLRインジケーターがある場合、演算子3を1番目の真理値に、演算子1を2番目の真理値に適用する。 そうでない場合、演算子1を1番目の真理値に、演算子3を2番目の真理値に適用する。
    • 一番下のLEDが点灯している場合、演算子3が1番目の真理値を出力し、演算子1が2番目の真理値を出力する。 そうでない場合、演算子1が1番目の真理値を出力し、演算子3が2番目の真理値を出力する。
• 2つのディスプレーをスクロールして、3つの色を出力する演算子のセットのペアを見つけ、送信する。

シンボルの値

ある時点で数字が99を超える場合、下2桁のみを取る。

シンボル	数値	真理値
	このマニュアルの表で中央のシンボルを上から数えたときの位置。 この爆弾が起動した時(24時間で計算する)の2倍。 ポートプレートの数の6倍。	3つの値の合計は偶数である。 1番目の値は3番目の値より大きい。 任意の2つの値は等しい。
	シリアルナンバーの中で、アルファベット順で最も前に来る英字のアルファベット位置。 インジケーターにある母音の数の5倍。 シリアルナンバーの数字を合計した数よりも小さい全ての数字の中で、素数である数字の数を6倍したもの。	3つの値の合計は7の倍数または13の倍数である。 2つの値の和の数字に8や9はない。 3つの値はすべて同じ偶奇性を持つ。
	シリアルナンバーにある最大の数字から最小の数字を引いたもの。 点灯したインジケーターの数×点灯していないインジケーターの数。 この爆弾が起動した曜日（日曜日＝0、月曜日＝1 … 土曜日＝6）の4倍。	任意の値のペアの和は素数である。 3つの値の合計は3の倍数より1大きい数である。 ちょうど1つの値が偶数である。
	インジケーターの数。 爆弾にあるモジュールの数を、桁ごとに足し合わせたもの。 ポートの種類の数の5倍。	20未満の値は1つもない。 1も2も、2つの値のペアの和のある数字として出現する。 3つの値の合計は素数である。
	バッテリーの数。 インジケーターの中で、アルファベット順で「M」よりも後に来る英字の数。 ポートの数にシリアルナンバーの最後の数字を加えたもの。	任意の2つの値の和が10以下である。 任意の値が0か1である。 3つの値の和の数字はいずれも奇数である。
	点灯したインジケーターの数の7倍。 ポートプレートの数にシリアルナンバーにある最小の数字を加えたもの。 単1バッテリーの数の6倍。	3つの値の合計は5の倍数より2または4大きい数である。 3つの値は3で割ったときの余りが全て異なる数である。 3つの値の合計が50以上である。

シンボル	数値	真理値
	この爆弾が起動した日。 この爆弾にあるモジュールの頭文字(英語名)の中で、アルファベット順で最も後に来る英字のアルファベット位置。 シリアルナンバーの2番目の英字のアルファベット位置。	3つの値の和の数字は、9から13までの数ではない。 ある2つの値の和は9の倍数である。 2番目と3番目の値の合計は、1番目の値の2倍よりも小さい。
	シリアルナンバーにある最小の数字に10を足したもの。 シリアルナンバーの中で、アルファベット順で最も前に来る英字のアルファベット位置を2倍したもの。 インジケーターにある文字の数。	2番目の値は1番目の値より大きい。 3つの値の和の数字は互いに2以内である。 任意の2つの値の和は素数である。
	ポートの数。 インジケーターの中で、アルファベット順で「N」よりも前に来る英字の数。 点灯していないインジケーターの数+バッテリーホルダーの数。	3つの値の合計は、7の倍数より1または3または6大きい数である。 3つの値の範囲は10未満である。 3つの値はすべて合成数である。
	点灯していないインジケーターの数の9倍。 シリアルナンバーの英字のアルファベット位置の平均(小数点以下は切り捨てる)。 十五。	少なくとも2つの値の数字根が奇数である。 3の倍数の値はない。 3または6は、3つの値の合計のある桁に出現する。
	シリアルナンバーにある子音の数の7倍。 このマニュアルの表で他の2つのシンボルを上から数えたときの位置を合計したもの。 シリアルナンバーにある最大の数字以下の全ての数字の中にある、素数を合計した数。	3つの値の和の数字根が奇数である。 いずれの値も30以上である。 3つの値の合計は、少なくともどれか1つの値で割り切れる。
	バッテリーホルダーの数の3倍。 爆弾にあるモジュールの数の5分の1（小数点以下は切り捨てる）。 この爆弾が起動した月に、この爆弾が起動した時(24時間で計算する)を合計した数。	3つの値の合計は4の倍数より1大きい数である。 2つの値のペアの和がどれも4の倍数になることはない。 3つの値は7で割ったときの余りが全て異なる数である。

シンボル	数値	真理値
	シリアルナンバーの数字の合計。 シリアルナンバーの最初の英字のアルファベット位置。 インジケーターにある子音の中で、アルファベット順で最も前に来る英字のアルファベット位置。	ちょうど1つの値が奇数である。 1番目と3番目の値の合計は2番目の値の2倍より小さい。 3つの値の和の数字は互いに異なる偶奇性を持っている。
	シリアルナンバーの中で、アルファベット順で最も後に来る英字のアルファベット位置。 シリアルナンバーにある0以外の数字の積を、桁ごとに足し合わせたもの。 点灯したインジケーターの数+ポートプレートの数。	3番目の値は2番目の値より大きい。 3つの値の合計は奇数である。 2つの値のペアの和の数字がどれも1ではない。
	爆弾にあるモジュールの数を25で割った余り。 インジケーターの中で、アルファベット順で最も後に来る英字のアルファベット位置。 単3バッテリーのペアの数の5倍。	ちょうど4つの素数が3つの値の範囲内にある。 3つの値の和の数字は、7から11までの数ではない。 奇数の値より偶数の値の方が多い。
	シリアルナンバーにある母音の数の9倍。 この爆弾が起動した月の3倍。 二十一。	3つの値のどの桁にも、2回以上出現する数字はない。 任意の値のペアの和の数字の合計は5の倍数である。 3つの値の合計は6の倍数である。
	バッテリーの数+母音が書かれていないインジケーターの数。 ポートの数の3倍。 シリアルナンバーの最後の数字。	20を超える値はない。 3つの値の合計が合成数になる。 3つの値の和の1桁目は奇数である。
	点灯していないインジケーターの数+ポートプレートの数。 シリアルナンバーの数字の平均(小数点以下は切り捨てる)。 インジケーターにある子音の数。	それぞれのペアの値の和の範囲内にある素数は最大でも1つである。 ちょうど1つの値が3の倍数である。 3つの値の和の数字はどちらも同じ偶奇性を持つ。

シンボル	数値	真理値
	シリアルナンバーにある最大の数字。 点灯したインジケーターの中で、アルファベット順で最も前に来る英字のアルファベット位置。 ポートプレートの数+バッテリーホルダーの数。	1番目と2番目の値の合計は、3番目の値の2倍より大きい。 3つの値の範囲は25以上である。 3つの値の和のいずれかの桁は2か9である。
	点灯したインジケーターの数+バッテリーホルダーの数。 シリアルナンバーの最初の数字。 このマニュアルの表で中央のシンボルを下から数えたときの位置。	3つの値の範囲は5以下である。 3つの値の和の数字の差が5以上である。 3つの数値のある桁に、3回以上出現する数字がある。

演算子のセット

演算子AとBは、それぞれの第1入力と第2入力の真理値を出力し、もう一方の入力は完全に無視する。