モジュール詳細:音痴鍵盤

名前は「音痴」でもよかったのだが、私たちはそのパターンにこだわったのだ。

注:モジュールの上の音楽記号が疑問符以外の場合、間違ったマニュアルを参照している。

「音痴鍵盤」モジュールには、反転した「シ」から「ド」までのキーボードがある。タッチセンサー付きパッドには3つのシンボルのルーンが刻まれている。各シンボルをキーボード上の鍵盤と一致させると、モジュールが解除される。

キーボード上の4つの鍵盤は間違った音程で再生される。これらの4つの鍵盤は僅かに半音下がっているか半音上がっている。下の図を使用し、調律されていない各鍵盤の音を見つける。

その鍵盤のうち3つは、モジュールの上部にある音楽記号の1つに割り当てる必要がある。これらは疑問符として表示されているが、任意の鍵盤を押すと、各疑問符の後ろに刻まれた真のシンボルが表示される。
全ての記号はちょうど1つの鍵盤に結び付けられる。2つの鍵盤が同じ記号に結び付けられることはない。調律されていない1つの鍵盤は記号に結び付けられないままになる。

2ページの図にある3つの音楽記号を見つける。各記号のセルの角には、丸で囲まれた鍵盤名が表示されているものがある。これらは、記号と結び付けられる可能性がある2つまたは3つの鍵盤である。各記号を調律されていない鍵盤に重複しないように結び付ける方法は1つしかないことを念頭に置くこと。

記号を鍵盤と結び付けるには、記号を押してからキーボード上の対応する鍵盤を押す。モジュールを解除するには、3つの記号すべてを正しい鍵盤と結び付ける。記号と鍵盤を選択すると、回答を変更できなくなるので注意する必要がある。

回答を送信するには、その他の鍵盤を結び付けた後に未使用の調律されていない鍵盤を選択する。すべての記号が正しく結び付けられていない場合、ミスが記録され、記号が再度表示される。

反転12音キーボード上の鍵盤の割り当てについては次の図を参照する。

ド#レb レ#ミb ファ#ソb ソ#ラb ラ#シb シ ラ ソ ファ ミ レ ド

音楽記号図

ド# ファ# ド# ド# ファ# ファ# ファ ファ ファ レ# レ# レ# ラ# ラ# ラ# ソ# ソ# ソ#