モジュール詳細:方向キューブ
爆発で私達が死なないとしても、脳出血で死んでしまう。
この爆弾の一部を解除するためには、3次元方向に対する巧みな技術が必要である。 下部の4つのキーを用いて、仮想のキューブを特定の方向に回転させる必要がある。 残念なことに、現在の仮想キューブの向きを示す画面は無い。よって自分でキューブの状態を想像しなければいけない。
左下の2つのキーは、キューブを上から見た時に、キューブを時計回りあるいは反時計回りに回転させる。
右下の2つのキーは、仮想の観測者に従ってキューブを時計回りあるいは反時計回りに回転させる。 仮想の観測者の位置はモジュール上に目として表示される。注意:この操作により、仮想の観測者の位置が変わることがある。
例えば、目が下にあり、「前(FRONT)」の面を向いているとする。「時計回り」を押すと、「上(TOP)」を向いていた面は「左(LEFT)」を向く。