U | L | F | 動き | |
---|---|---|---|---|
0 | 1 | 2 | L’ | F’ |
3 | 4 | 5 | D’ | U’ |
6 | 7 | 8 | U | B’ |
9 | A | B | F | B |
C | D | E | L | D |
F | G | H | R’ | U |
I | J | K | U’ | F |
L | M | N | B’ | L’ |
O | P | Q | B | R |
R | S | T | D | L |
U | V | W | R | D’ |
X | Y | Z | F’ | R’ |
色 | 数字 |
---|---|
黄 | 1 |
青 | 2 |
赤 | 3 |
緑 | 4 |
オレンジ | 5 |
白 | 6 |
モジュール詳細:ルービックキューブ
あの絶対解けないパズル覚えてる?それが今爆弾に付属されている。楽しんでね。
モジュールには揃っていないルービックキューブが表示される。モジュールを解除するには、ルービックキューブを全面揃える必要がある。次の手順を使用し、揃えるための10個の動きを特定して実行しても良い。「RESET」を押すと最初の状態に戻すことができる。
- U/L/F面の色に対応する数字を表2を使用して決定する。表1のそれぞれの列をその数字分下にシフトする。表は上下に循環している。
- 次の工程でシリアルナンバーを使用する。ただし、D面の色を表2で数字に変換し、その数字の位置にある英数字を削除し、5つの英数字にする。
- シリアルナンバーの英数字を左から順に使用し、シフトされた表1にて動きを特定する。
- R面の色が赤/緑/青のいずれかの場合、各文字ごとの動きを順番に2つとも行う。それ以外の場合、各文字の左側の動きを5つ全て行った後、各文字の右側の動きを5つ行う。
- R面の色が赤または黄の場合は、最初の5つの動きを時計回りは反時計回りに、反時計回りは時計回りに変換する。
- R面の色が緑または白の場合は、全ての動きを逆順で行う。
- 最終結果の動きをルービックキューブに実行する。
表の見方/動きの説明
- F面は「RESET」がある面である。モジュールを正面から見たときに見える面はU・L・Fである。
- 面の色とは、その面の中心の色を示す。
- 動かし方は、その面を正面から見て時計回りに回す動作を表す。ただし、「’」がある場合は逆向きの回転(つまり反時計回り)を表す。
面の読み方: U = 上, D = 下, L = 左, R = 右, F = 前, B = 後