モジュール詳細:Rullo
1 2 3…こんなの朝飯前だね。
えっ、3 3なの?
このモジュールには6×6グリッド内にマゼンタのボタンがあり、各ボタンには1-9の数字が記されている。
12個の画面にはそれぞれ番号が表示されており、対応する列/段の数字の合計はこの表示されている番号と等しくならなければいけない。
そのためには、表示された合計に関係しない数字を消す必要がある。
ボタンを押すと、オン/オフを切り替える。
初期状態では、すべてのボタンはオン状態である。
ボタンを音が聞こえるまで長押しすると、そのボタンに目印を付ける。
目印付きのボタンの状態は、再びボタンを長押しして目印を外すまで、変更することができない。
グリッドが設定できたら、大きなマゼンタのボタンを押して送信する。
いずれかの数字の段や列の和が対応する番号と一致しない場合、ミスが記録され、その番号が赤く点灯する。