モジュール詳細:琥珀色ボタン
このモジュールにバグがある場合、それらは何百万年もの間保存されている種類である。
三十六進数の変換については、付録BSEを参照する。
このモジュールは、疑問符のラベルが付いたボタンとディスプレーで構成されている。ディスプレーは一連の疑問符を循環する。一部は逆さまになっている。最初、モジュールが示すシークエンスの長さは4になる。これらの疑問符の文字列はそれぞれ6桁の二進数を表し、シリアルナンバーのいずれかを三十六進数に変換したものを示す。通常の向きは0、逆向きは1を示す。表示された4文字を特定したら、表示されなかった2つのシリアルナンバーを6桁の二進数で入力する必要がある。順不同である。
カウントダウンタイマーの秒数が切り替わるタイミングを越えて押すとボタンが180°回転し、ボタンをタップすると現在のラベルの状態が入力される。例えばラベルが逆さまの時にボタンを押すと逆さまの疑問符が入力される。
付録BSE:三十六進数の変換
三十六進数の数字は、十進数と同じである。
英字に関しては、アルファベット上の位置に9を加算したものになる(G=7+9=16)。