モジュール詳細:青色ボタン

フレーバーテキスト O にジョーク I を代入し、面白い反応 Y を引き起こす。

A < RA > R
B < R1 と 2を
入れ替える
2 と 3を
入れ替える
B > R3 と 4を
入れ替える
送信
表 1
QP
♠♥♣
♠♣♥
シアン♥♠♣
♥♣♠
マゼンタ♣♠♥
♣♥♠
表 2
0 1 2 3
表 3
R Y L V O B P J Q C F I T H G D A N M U S K E W X Z
表 4

ステージ 1: 循環して表示されるシーケンス C のポリオミノとその色を記録する。 それらを回転させずに、幅5タイル、高さ4タイルのグリッド Z の上に同じ色のポリオミノが直交して隣接しないように配置する。グリッドは両方向にループする(トロイダル状)。 ボタンをタップする。

ステージ 2: Cのポリオミノのうち、その色がこのステージで表示された長さ N の色シーケンス内に等しく連続して出現している3つのポリオミノ J、 K、 L を 見つける。L に対応する色の次の色である Q がハイライトされた時にボタンをタップする。

ステージ 3: それぞれの方程式の真の結果と実際に表示されている結果の差の絶対値は、 N、 D、 X、 M (この順番)である。ボタンを M 回タップする。

ステージ 4: アクション(表 1)を実行するには、R、 A、 B の間隔で、ボタンを4回押す。ダイヤの位置が D、残りのスートが P (表 2)の順番になるようにスートを入れ替える。次に、左から右へ、塗りつぶしを E、 F、 G、 H の数字に変換する(表 3)。次のステージに進むために送信する。

ステージ 5: K の中から、読み順で X 番目のタイルである S を、 Z の中から見つける。次に、 S から右に続く4つのタイルである T、 U、 V、 W を見つける。 見つけた S、 T、 U 、 V を、それぞれ E、 F、 G、 H の数だけ下に移動させる。 S、 T、 U、 V、 W のどの辺がポリオミノの辺であるかに注意して文字に変換する(表 4)。タイルがペントミノ(5タイルのポリオミノ)の一部である場合のみ、下線のある文字を使用する。アルファベットの正しい部分とそれぞれの文字がハイライトされた時に、ボタンをタップして、結果の単語を入力する。

ボタンを押し続けると、いつでもステージ1に戻ることができる。