モジュール詳細:閉じるボタン

ポップアップ広告がステップアップしたぞ。かかってきやがれ!

モジュールには、ポップアップ広告が表示されている。モジュールを開始するには、ポップアップ広告の「×」ボタンをクリックする。

ポップアップの「OK」ボタンを押すことは賢明ではない。それを押すと何が起こるか分からない。おそらく、何か悪いことが起こるだろう。

このポップアップは特別な方法で開発されている。このポップアップを閉じると、モジュール内に6×6グリッドで36個の「×」ボタンを含むウィンドウが表示され、ウィンドウの上と横に2つの「電話」ポップアップが表示される。

「電話」のポップアップには、0~5の数字が、合計16桁表示される。一部の数字は(意図的に?)隠されているが、2つのポップアップに表示されている数字のみが必要であることが判明している。

2つのポップアップのそれぞれの数字は、下の表の段と列のいずれかを表す。黒いポップアップの数字は表の段の部分、白いポップアップの数字は表の列の部分を表している。

2つのポップアップに表示されている数字を組み合わせて使用し、2つのポップアップの1番目の数字と2番目の数字、2つのポップアップの3番目の数字と4番目の数字...というように、8つの数字のペアを作る。それぞれのペアは、下の表で実行される交換(段⇔段、列⇔列、段⇔列、列⇔段)を表す。8回の交換をすべて実行する。

すべての交換を実行した後、生成された表上で同じボタン画像を持つ、モジュール内で唯一のボタンの座標を見つける。その「×」ボタンを押して、ポップアップを削除する。間違ったボタンを押すと、ミスが記録され、全く新しいポップアップが表示される。

正規ボタン配置表

君にはこれが必要だ。

0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5

交換ガイド

分からない方もいらっしゃると思いますので、念のため。

段と段の交換(違う番号の場合)

交換前 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5
交換後 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5

交換ガイド

分からない方もいらっしゃると思いますので、念のため。

段と段の交換(同じ番号の場合)

交換前 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5
交換後 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5

交換ガイド

分からない方もいらっしゃると思いますので、念のため。

列と列の交換(違う番号の場合)

交換前 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5
交換後 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5

交換ガイド

分からない方もいらっしゃると思いますので、念のため。

列と列の交換(同じ番号の場合)

交換前 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5
交換後 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5

交換ガイド

分からない方もいらっしゃると思いますので、念のため。

段と列の交換(違う番号の場合)

交換前 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5
交換後 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5

交換ガイド

分からない方もいらっしゃると思いますので、念のため。

段と列の交換(同じ番号の場合)

交換前 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5
交換後 0 1 2 3 4 5
0
1
2
3
4
5