モジュール詳細:三角ボタン

こちらのモジュールは、鋭敏そうに見えますが、それは間違っています。実際、そのような推測は全く遅鈍でございます。

  • モジュールには、8つの方向のいずれかを指す二等辺三角形のボタンが表示されている。この方向は、ボタンの最短辺の反対である(最短辺が下なら、指している方向は上である)。ボタンには数字と単語が記載されている。
  • グリッドAを使用し、ボタンの色のセルからボタンの方向に1つ移動する(壁を出た場合は反対の壁に着く)。「タップ」の場合は、カウントダウンタイマーの秒数の下一桁が値と等しいときにタップする(タイマーの秒数が切り替わる間に押して離す)。それ以外の場合は、Xに値を代入した後、左の数字がカウントダウンタイマーの秒数の下一桁に表示された時に長押しを始め、右の数字が表示された時で離す。
  • 値を特定するにはリストBを使用する。単語の各英字を数字に変更し、モジュール上に表示された数字に加算する。結果を0~8になるまで繰り返し9を減算し、1を加算する。
  • タップするか長押ししたボタンを離すことで、モジュールを解除することができる。間違った入力をするとミスが記録される。

グリッドA


(X/0)

(0/X)

タップ

(0/X)
オレンジ
タップ

(X/0)
グレー
タップ
ピンク
(X/0)

(0/X)

リストB

1:A, E, I, O, U
2:Y, W
3:J, Q, X, Z
4:R, S, T, L, N
5:B, C, D, F, G
6:H, K, M, P, V