モジュール詳細:うざいイヌ

あいつらはいつも「うざいイヌって何サ?」って聞いてくるけど、「うざいイヌはどうサ?」なんて聞いてくることあるの?

  • モジュールには合計9つのボタンがある。
    1. 犬のように見える、様々な方向を向いた4つのボタン
    2. 4つの方向を指す4つの矢印
    3. 真ん中にある「DOG」っぽい単語が書かれたボタン
  • モジュールを解除するには、目に見えない迷路状ですべての骨を回収する必要がある。
    • ただし、ボタンの順序に応じて通常の矢印ボタンか犬の方向ボタンを押す必要がある。
    • 骨を回収するには、骨がある地点にいるときに真ん中のボタンを押す。
  • ミスが記録された場合は迷路のすべてがリセットされるが、色の順序と真ん中のボタンは同じままなので、迷路や骨の位置を改めて判断する必要はない。

方向ボタンの順序

  1. モジュールには2つの方向ボタン(通常ボタンと犬のボタン)がある。
  2. 真ん中のボタンの単語が大文字か小文字であるかを段に、シークエンスの4つ目の色を列に使用して、2つの方向ボタンの押す順序を取得する。
  3. シークエンスの最後に到達したら最初に戻る。

D=犬ボタン
N=通常ボタン

シークエンスの4つ目の色
大文字 DDDD DDDN DDND DDNN DNDD DNND
小文字 NNNN NNND NNDN NNDD NDNN NDDN

迷路の決定

  1. 真ん中の「犬のボタン」に記された「Dog」に似た単語を使用して、どの迷路が使用されているかを判断する。
  2. 下のグリッドには色がついたドットが含まれている。開始位置および骨の位置については「犬のボタン」上の色のシークエンスを確認する。
    • シークエンスの最初の色が開始位置となる。
Dog Dawg Doge
Dag Dogg Dage

骨の位置の決定

  • シークエンスの2つ目と3つ目の色を使用して、回収する骨の位置を特定する。
    • 注:白い円が骨の位置である。
シークエンスの2つ目の色
シークエンスの3つ目の色