Uranus

モジュール詳細：天王星

ヒューストン、まずいぞ。僕らが乗っている船のシステムが全て故障してしまった。唯一残っている制御方法はトラックボールしかない。

標準モジュールの背景がある場合、または表示されている惑星が天王星ではない場合、間違ったモジュールを見ている。

ステータスライトの近くにある球体を押すと、惑星が消え、モジュールがリセットされる。もう一回押すと惑星が再表示される。

モジュールの外側には4つの色付きの球体がある。ある球体から次の球体にドラッグすることで、惑星をその方向に回転させることが出来る。

モジュールを解除するには、現在の値が目標値と等しくなるまで下の八角形のグリッドを移動する必要がある。セルに移動した後、そのセルに表示されている数字に現在の値が加算/減算される。現在の値は0から開始する。奇数回目の移動では加算、偶数回目の移動では減算となる。

グリッド内の開始地点は、色付きの球によって決定される。以下の表を使用し、上部と下部の球の合計を列に、左の球から右の球を減算した値を段に使用する。

赤	オレンジ	黄	緑	青	マゼンタ
0	1	2	3	4	5

目標値を特定するには、最初にシリアルナンバーの数字の合計を取得する。爆弾に「電圧計(Voltage Meter)」がある場合、その電圧の整数部分を合計に加算する。それ以外の場合、下の表を使用して爆弾にある各インジケーターの値を加算する。