モジュール詳細:hexOrbits

「こいつら爆弾処理班は、なぜか hexOS Boot Manager を妙に気に入っていた……。ならば、hexOS で動くプログラムも気に入るはずだ!!」

このモジュールには何も表示されていない画面と、その周囲に4つのボタンがある。モジュールを起動し「読み取り」を進めるには、画面に触れ、それ以外には触れない。

読み取り

hexOrbits(固定長配列)
0 1 2 F 0 5 4 E
E D 6 3 6 6 8 B
4 1 8 1 F 9 E A
F C C A 9 5 E 7
8 1 F 0 4 C 1 7
5 7 2 B E 3 5 C
3 E B 4 7 A 1 7
F 3 9 9 4 8 F F

最初に操作すると、右の表の配列内にポインターがランダムに配置される。 この配列は一次元配列であり、一番上から横に読み、次の段の左端に進む。右下は左上にループする。 画面には常に、ポインターが指しているマスの値が十六進数で表示される。

ただし、この画面は文字を直接表示できないため、代わりに2つの図形を重ね、異なる速度で回転させて表示する。

図形と十六進数の対応表を以下に示す。略号は次のとおりである。

図形と十六進数の対応
速い図形
S P X H
遅い図形
s 0 1 2 3
p 4 5 6 7
x 8 9 A B
h C D E F

[S] = 正方形, [P] = 五角形, [X] = 六角形, [H] = 七角形

最初の操作以降、モジュールを操作するたびに、ポインターは1〜4マス配列内を前進し、その移動先の値が表示される。進行するマス数は一定である。

画面を4回操作すると、ポインターは初期位置へ戻る。

書き込み

このモジュールを解除するには、ポインターが5回目の移動で到達するマスを求め、その値を図形へ変換して入力する。押す順番は、先に遅い図形に対応するボタン、次に速い図形に対応するボタンである。

ボタン入力は取り消せず、2回ボタンを押した時点でモジュールは即座に入力内容を送信する。 間違った十六進数コードを入力するとミスとなるが、モジュールはリセットされない。